PHP を更新する基本の流れ
サイトで使っている PHP を、修正済みのバージョンに切り替える手順です。8.3 以上をおすすめします。レンタルサーバーなら、たいていは管理画面から数分で切り替えられます。
1. バックアップを取る
まずはサイトのバックアップを取っておきます。多くのレンタルサーバーには自動バックアップや、管理画面からバックアップを取る機能があります。
2. WordPress 本体・テーマ・プラグインを最新にする
WordPress を使っているなら、先に本体・テーマ・プラグインを最新にしておきます。古いプラグインは、新しい PHP で動かないことがあるためです。
ただし、WordPress を最新にしても PHP は新しくなりません。PHP の切り替えは、次の手順で別に行います。
3. 管理画面で PHP を切り替える
レンタルサーバーの管理画面で「PHP バージョン」の設定を開き、8.3 以上のいちばん新しいものを選びます。レンタルサーバーごとの手順は、用意できたものから載せていきます。
4. 表示を確かめる
トップページやよく見られるページが表示されるか、お問い合わせフォームが動くかを確認します。WordPress なら、管理画面に入れるか、プラグインがエラーを出していないかも見ておきます。
5. 崩れたら元に戻して相談する
表示が崩れたら、いったん元のバージョンに戻して、サイトを作った会社や詳しい人に相談してください。
管理を業者に任せている場合は「業者に任せている方へ」を、技術的な詳細は「詳しく知りたい方へ」をどうぞ。